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知っておけばデキる大人に近づける!ワインマナー講座


知っておけばデキる大人に近づける!ワインマナー講座
レストランでのワインの注文というと、最初に味見して何か言わなくちゃいけないし、グラスをくるくる回す意味も解らないし、とっつきにくい…と感じている人はまだまだ多いようです。とはいえフレンチレストランなどでワインをボトルで注文するとなれば、それなりにマナーを知っておく必要があるので、敷居が高いように思い敬遠する人もいるようです。しかしワインはしょせんお酒、美味しく楽しく飲むに越したことはありません。
最低限のマナーを知って、積極的に注文してみましょう。

レストランでどんなワインを注文すればいいの?

レストランでワインをあまり飲んだことのない人は、まずは無理せずグラスでハウスワインを頼んでみてはいかがでしょうか。家でボトルワインを飲んでいるという人は、その中で美味しかったワインのぶどう品種や生産地などをいくつかリストアップしておき、それをレストランのリストから探すというのもおすすめです。なぜワインの名前で探さないかというと、ワインは膨大な種類があるので、超高級ワインか大量生産しているタイプでないと、ショップで買ったものがレストランにもあるとは限らないからです。

レストランに行く前に下調べを

慣れてきてハウスワインを卒業し、ボトルを頼みたい際もいきなり注文しようとせずに、その店でどんなワインを置いているのか下調べしておくとよいでしょう。昨今はインターネットでワインリストも見られる時代、どんな価格帯にどんなワインがあるのかを知っておけば、いざワインリストを見て高いワインばかりで真っ青という事態も防げます。店に行く前に注文するワインを決めておけば、ワインに不慣れな人もお店で混乱しなくて済むのでおすすめです。

テイスティングのマナーと意味

ワインに不慣れな人が怯えるのが、「テイスティング」ではないでしょうか。その役目を担う人は一緒にレストランに行った人の中で、ワインを飲み慣れている人、またはワインをこれから飲んでいきたいと思っている人でもよいのです。ソムリエがグラスに少量ワインを注いでくれるので、まずはグラスに鼻を近づけて香りをかぎます。
解りにくければ少しグラスを回して、香りが発散されるようにしてからかいでみましょう。めったにないことですが、かび臭いなど明らかに変な臭いがしたら、ワインを取り換えてもらいます。つまりテイスティングは品質チェックなので、思っていた味と違うから取り換えて欲しいというためのものではありませんので、ご注意を。

もっとソムリエに相談してみよう

ソムリエがいるレストランなら、予算と味の好みを伝えてワインを選んでもらうのも面白いものです。ワインのことが解らないから、ソムリエへ相談すると馬鹿にされるのではと考える人がいるようですが、相談するためにソムリエはいるのです。もちろんワインの価格帯が5,000円以上の店なのに、3,000円以下で探して欲しいなどいう要求は論外ですが、別に店で一番安い価格帯を伝える場合も恥ずかしがることはありません。

むしろその中で、コストパフォーマンスのよいものをソムリエが探してくれるというメリットもあるのです。味の希望も渋みの元であるタンニンが強くない方がよい、フルーティなものが好きなど、感覚的なもので構いませんので伝えてみましょう。お気に入りのぶどう品種があるなら、それを伝えるのもよいでしょう。

記事まとめ

何となく敷居が高いように思われている、ボトルでのワイン注文。ぶどうの品種も生産地もあまりにたくさんあるので、デートや接待だからと知ったかぶりをしたりせず、普通の人がそれらを全部知らないのは当たり前という意識でいればよいのです。そうすれば味の好みだけソムリエに伝えてワインを選んでもらう行為も、自然にできるようになるでしょう。
臆せずに、ワインの世界をもっと楽しみましょう。

参考サイト

http://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Letronc_560/
http://toyokeizai.net/articles/-/127230

カテゴリー:お酒コラム

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